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巧緻性を磨こう。
2006 / 01 / 16 ( Mon )
手を通しての「触覚」のお話をしましたが、
今日も「手」がテーマです。

幼児教室に入ったばかりの頃に先生がおっしゃった言葉で、
私が思わずはっとした言葉があります。
それは今でも時々自分に言い聞かせている言葉でもあります。

「親が子供の手にならないでください」

つまり、子供が手を出す前に親が手を出さない。
子供が片手で不安定に何かをしている時におさえたり、支えたりしない、ということです。

それまで私は何気なく、でも普通にシオの片手になっていたことに、その時気づきドキッとしました。
確かに見ていてまどろっこしい手の動きにはついつい手を出したくなりますし、
こちらがした方が何倍も早いということも多いですね。
でも、それをしてしまうとだんだんと手を出さない、手を使わない子供になってしまう、
というお話でした。

「手」は「巧緻性」だけがポイントではなく、
「手は第2の脳」といわれ、手を使えば自然と脳は動き、
右手を使えば左脳、左手を使えば右脳と手と反対の脳が動くのだそうです。

なので、それから手をなるべく使わせるようにしてきました。
もちろん、シオの片手になることは一切やめました。
なんでもできる範囲で、自分でさせるようにしました。
食事のときも手を使って食べることを制したことはありません。
もちろん、キレイに食べてもらいたいという願いはありますが・・・(>_<)
(それに、これには当初夫の両親はいい顔をしませんでしたし。)

これは後に伺ったことですが、
子供が食事に飽きると、私もついついしてしまうのですが、
親が子供の手の代わりになって食べさせてしまいますよね。
これをいつもいつもしていると、子供の「依頼心」が強くなり、
「食欲」・「意欲」のスイッチでもある視床下部のスイッチも押さなくなってしまうそうです。
「躾(しつけ)」を気にするなら、「手で食べる物」と「道具で食べる物」を教えること、
そして、徐々に「道具で食べる」ことを増やしていけばいいそうです。

もうひとつ実践したことは、「利き手」を作らないようにする、ことです。
これは幼児教室で言われたことではなく、夫と私の考え方なので正しいかは分かりませんが、
幼いうちに利き手を強制することは子供の脳の活性化の望む上で、
特別必要なことではないんじゃないかな、と思ったからです。
今ではシオは両方の手を同じくらい、同じように使います。
(これをする時だけはこちらの手を使う、ということもないようです。)
ただ、幼児教室では強制はされませんが、
やはり何かを書く時に「クレヨンは右。紙を押さえるのは左。」とはおっしゃっています。

「手を使うおもちゃ」については次回に書きたいと思います♪

※巧緻(こうち)=たくみで、細かな点にまで手が行き届いている・こと(さま)。


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テーマ:早期教育・幼児教育 - ジャンル:育児

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